石巻市の換気扇交換工事|浴室の異音(ジー音)原因と電気工事による解決事例
2026年05月19日更新

浴室換気扇からの異音「ジジジ・ジー音」を解消|湿気によるサビ劣化で換気扇交換工事
石巻市のお客様から、「浴室の換気扇からジジジとかジーって音がずっとしている」と連絡をいただきました。
10年以上使っているとのことで、「まだ回ってはいるけど気になるから一度見てほしい」という内容でした。
こういう相談、現場ではよくあります。でも止まっていない換気扇ほど、内部ではじわじわ傷んでいることが多いです。
現地確認と換気扇の状態

現地で確認したのは日立製のダクト用換気扇でした。
スイッチを入れた瞬間に、モーターからうなるような「ジー」という音が出ていて、回転も少し重たい印象でした。
浴室はどうしても湿気がこもる場所です。石巻市は沿岸部ということもあり、空気の湿り気や塩分の影響で金属部品の劣化が進みやすい環境です。
現場でもよく見るのが、「音はするけど動いているから問題ない」という状態。でもその段階で中はかなり進んでいます。
原因は湿気による内部サビとモーター劣化
分解して確認すると、内部に湿気由来のサビが広がっていました。
ファンの軸も少し抵抗があり、モーターにも負担がかかっている状態でした。
部品交換で一時的に直すこともできなくはない状態でしたが、使用年数を考えるとモーター自体の寿命も近いタイミングです。
例えばベアリングだけ替えても、すぐ別の部分が音を出すケースもあります。現場的には一番もったいないパターンです。
お客様にも状態を見てもらい、今回は換気扇本体の交換をご提案し、ご了承いただきました。
放置した場合のリスク
このまま使い続けると、まず換気能力が落ちて浴室の湿気が抜けなくなります。
湿気が抜けない状態が続くと、天井裏や壁の中にカビが広がっていきます。見えない場所なので気付きにくいのが厄介です。
さらにモーターが劣化して焼き付くと、異常発熱して停止することがあります。ひどい場合は焦げ付きや発煙につながることもあり、浴室まわりは特に注意が必要です。
「まだ動いているから大丈夫」が一番危ない状態になることもあります。
新しい換気扇への交換工事

既設ダクトを活かしながら、三菱製の換気扇へ交換を行いました。
取り付け後は動作確認を実施し、吸い込みと運転音をチェック。ジジジ音も消えて、静かにしっかり排気できる状態になりました。
作業時間と現場の様子
今回は作業員1名で対応し、現地調査から換気扇交換、動作確認まで含めて約2〜3時間ほどの作業でした。
浴室の換気扇は普段あまり気にされない設備ですが、音が出始めた時点で内部ではかなり進んでいることが多いです。
「少し音が変だな」と感じた段階で見ておくと、余計なトラブルを防げることが多いです。
システム・フィールド株式会社では、石巻市を中心に換気扇の交換工事や各種電気工事を行っています。
気軽にお問い合わせください。お待ちしております!
<この記事の執筆者>
システム・フィールド株式会社:阿部 克己
<保有資格>
・第二種電気工事士
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
エアコン工事、分電盤工事、
漏電調査・修理
など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・業務用エアコン
分電盤交換・漏電調査・LED変更・アンテナ工事
コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など














